★ 一行目が『20130701mon』という風にはじまるエントリーは、自分の記録のための「日誌」カテゴリになります。あまり面白くないかもしれませんが(笑)さらっと読み流してくださったら幸いです。他のカテゴリもたまに更新します。

2004年11月30日

6月3日 木曜日/チェンマイ10日目

今日は雲ひとつない快晴。すげ熱い。朝、銀行でお金を下ろしてみる。両替じゃなくて下ろすのは初めて。あまりにも簡単。コンビニのATMより手順が少ない(笑)。メールチェックしてから一度部屋に戻って、大荷物を抱えてホテルを出る。大量に買ったパンツ、持って帰れないので日本に送るためである。最初からそのつもりで来たので意義はないのだけれど、タイ価格に慣れてしまったので、ものすごーく高く感じる。中の荷物の代金と送料が同じくらいなのね…。重さは19キロで、制限ぎりぎり。そのあと、この前のおかゆの店で、今日はチキンのおかゆを食べて、ママのところへ。途中、ソンペット市場でみかん購入。今日で最後だからみんなにあげるように。
今日こそはがんばって暇つぶししたつもりが、やっぱり今日もいちばんのりでしばし待って、練習。今日は20番(あおむけの終わり)の方から練習するとママに早々に宣言され、いきなり10時からスタートして驚く(笑)。しかも、いつもの部屋ではなく、入口のホール(というほど立派ではない)のところで蚊に刺されながら狭苦しくやってるし。一通り終わったので私はジョアンと同じところから仰向けの終わるところまで練習。やってる最中に修了証書もらった。嬉しい〜。
お昼を食べに行って(ポークと野菜のケチャップ炒めみたいの)戻ったら、ママが犬を連れて来ていた。前からもらいに行くと言ってたのだけど、今日来た。生後1ヶ月。すんごいかわいくて、みんなメロメロになっていた。で、午後はしばし犬を囲んでの歓談(笑)。その後、昨日に続いてオイルの練習など。これまた入口のところで。せまいマットに4人が座って、その周りに椅子を置いてチマチマとやっていたら…犬がいきなりウンチをした。おしっこも(笑)。大騒ぎで片付けて、14時半頃まで練習。
今日は朝からママが「今日は降霊祭みたいなの(多分)があって、それを見に行くから14時頃までしか居られない」と言っていたのだけれど、なぜか私たちも行くことになってしまった。まあ帰っても良かったのだけれど、せっかくだから行くことにする。ソンテウで20〜30分、ゴトゴトと。ママの家に着いたら、もう近所でジャンジャカ音がしていて、またウンチしちゃった犬を落ち着けてからおでかけ。少しだけ歩くと、テントがいくつか置かれたスペースで、カラフルな衣装をつけたおじさんおばさんがたくさん集まって踊っていた。この踊り、昨日のヴィサカプーチャーで降りてきた先祖の霊のための、要は日本の盆踊りと同じようなイベントなんだと思うんだけれど、この音楽が、もう、すごい!ママは「ランナースタイル(タイ北部に昔から伝わる文化)」と言っていたので、古式ゆかしい民族音楽なのかと思っていたら、民族音楽風のエレキ生演奏(しかもエンドレス)。もちろん民族楽器みたいなのも使っているのだけれど、かなりノリノリで、日本でこういう音楽をやるバンドがあったら、私は喜んでライブに行くのではないかという感じ(笑)。CDとかあるのかなあ…(ジャンルがわからなかったので見つかりませんでした)。で、そろそろ帰るかと会場を後にしたら、演奏が国歌だか何かになって、みんな直立不動になっていた。タイでは映画の時などにこの音楽が流れて、その時は王様に敬意を示す意味で直立する習慣があります。でも、ママは何も気にせずうろうろ(笑)。ひとまずママの家に戻って、私はもうホテルに戻らなければいけない時間だったので、フォー食って行けと言われたのを残念ながらお断りして戻る。
ソンテウは市内一周して、約束の17時ギリギリにホテル到着。今日はUさんと夕飯の約束をしていたのであった。とりあえず時間を決めてくると17時に待ち合わせをしていたのだけれど、Uさんには17時集合と伝わってしまい、ロイクロチームの2人も既に到着してしまっていたのであった。申し訳ないけど19時まで時間つぶしてもらうことにして、私はシャワー浴びたりなどして、少し買い物へ。シバゴ(タイマッサージの神様)の人形と、Iさんにお礼のビールを買って、19時に初日に行ったムーカタの店へ。IさんとKさんも来て、6人でたらふく食う。6人みんなマッサージを習いに来てて、それでチェンマイで会ってゴハン食べてるんだから、なんかすごいよなあと思った。しかも、私がいちばん短期だし。IさんとKさんにデザートごちそうして、ホントに苦しくなって帰ってきた。
荷物詰められるものは詰めて、風呂入ってやっと落ち着いた。明日はチェックアウトしてロイクロにオイルマッサージを習いに行く。で、バンコク行き。ちょっと帰りにでもママのところに行けるといいけどなあ。


練習風景  ママと犬  ママと私

フランス勢と犬  バイクのIさん&Kさん  祭り風景

生演奏バンド  ムーカタ屋  満腹のロイクロチーム
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2004年09月19日

6月2日 水曜日/チェンマイ9日目

今日はヴィサカ・ブーチャというお祭りの日(仏誕祭)で、一応、休日。でも学校には関係なし。タイでは全国民に関係ある祝日と、そうでもない祝日がある。朝、ちと近所のコンビニに行ってみることにしたけど、ろくなものがなく、とりあえず朝ごはん用にトーストと牛乳とヨーグルトと肉まん購入(食い過ぎ)。ヨーグルトの中身はとうもろこしと豆である。具は別にいいんだけど、死ぬほど甘い…。朝食のあと、いつものようにネットしようとしたら、ホテルのソムチャイさんが「このメールは何て書いてあるんだ?」と聞くので(彼は日本語は話すことはできる)、読ませてもらって説明して、返事までしてあげることにする。ちなみにホテル予約のメールだった。それくらい英語で書こうよね…。その後自分のメールチェックをしようとしたら、ネットがつながらなくなり、仕方なくコーヒー飲んでうだうだしていたら、間もなく繋がったので、ネット。今日の分はメールのお礼でただにしてくれた。
今日も学校に行ったらやっぱり早すぎて開いておらず。今日は私がチェンマイに来て以来の晴れっぷりで、待ってる間にじりじりと焼かれる。やがて日本勢到着。今日から日本人が5人になった。多すぎ…。そしてサラ、ママと到着してからフランス勢も揃う。午前中は少しだけサラの練習につきあってから、ママが「OLD PEOPLE(「年寄り」ではなく、ママ語では「前から居る人」ということになる)にオイルマッサージを教える」というので、私もそっちに参加。もうオールドの仲間入りをしている。早っ。オイルのメインは一応顔と肩なんだけど、結局全身教えてもらった。モデルになったフランス人のジョアンはガリガリ君で、骨格がすごくよく分かるので、めちゃめちゃやりやすい。ママも教えやすそうである。で、私のやっているのを見て、ママは「Good Remember」と褒めてくれるのだけれど、それはもちろん「物覚えがよい」という意味である。英語話せない方が、わかりやすい(笑)。
お昼はいつもの店で、昨日と同じ、パップンファイデン。今日から来た日本人のMちゃんとKさんと話す。彼女たちは海外に長く居て、色んな国に行っている人である。チェンマイにも何度も来ている。うらやましいような、色々考えるとそうでもないような。
午後はしばらくフランス勢と練習。うつぶせとか横向きとか。そうこうしているうちに、午後になってから居なくなっていたママが帰ってきたので、またオイルの練習。ワローロットでオイルと果物をたくさん買って来た。引き続きジョアンあいてに練習。私もジョアンにフェイスだけやってもらって終了。フランス人の男子に顔をオイルマッサージしてもらうなんて、きっとこれが最初で最後だと思った。なんだか嬉しい(笑)。
授業が終わってから、灼熱の中、ちとおでかけ。昨日見つけたセラドンの店で土産を買って、その後UPSの事務所に行ってみたけど、祝日でお休み。荷物取りに来てもらうついでにホテルに送ってもらうつもりだったのに…。じりじり焼かれながら、仕方なく歩いて帰って、シャワー。その後、また外にでかけて、わりと遠くまで歩いて行って、本屋めぐり。英語の「気(たぶん)」の本と、電車で読む用の古本を買う。ろくでもない本しかなくて困った。タイに旅行してくる人はこういう本を読むんだなあとしみじみ。金曜に行く、オイルマッサージのレッスンの申し込みもしてきた。
そして帰り道、気になっていたハンバーガー屋に寄って、チリチーズバーガーとポテト買って、ホテルの隣でビールとコーラ買って戻る。ハンバーガーは生の肉から作ってたのですごくうまかったけど、なにしろアメリカンサイズなので、でかすぎ。タイ料理の方が安いしうまかった。
ふと思い立って、またホテルを出て銀行に両替に…と思ったけど、そういえば今日は祝日で休みでした。行ってから気付くなよな…。NHKを見てたら、ネットの書き込みが原因で女子児童殺人のニュースをやっていた。怖いな…なんなんだろう…。
さて明日は忙しいから今日はもう寝ましょう。昨日はたくさん寝たのに今日もまだ22時なのにネム。

ヨーグルト  青空  ねこ

遠くにドイステープ  お堀南東の角  満月
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2004年08月15日

6月1日 火曜日/チェンマイ8日目

今日もやっぱり早起き。メールチェックしたらいい加減1通しか来ておらず(泣)。ちょっと行きたかった店まで歩いて行って、朝食におかゆ食べる。フィッシュボール入り。しょうがが効いててとてもうまい。明日も行こうかなあ…。時間余ったので両替しに行く。またちょっと円高になっていて、ほんの少しだけ得した。

で、スクール。今日はママが朝来られないと言っていたので、ゆっくり行ったつもりだったんだけど、それでもやっぱり早くて、まだ閉まっていた。しばらく待っていたら日本勢が2人登場して、その後ユアが来て無事開けてくれる。掃除などしてたらフランス勢も到着。そして昨日の午後来なくなったイギリスのサラも来て、スタディ開始。私はフランス人の女の人と練習する。ユアがサラのために見本を見せるというので、横向きの施術を見学して、そのまま横向きの練習。終わってから今度はおなかの施術の練習をさせてもらって、お昼ご飯。日本男子ふたりが先に行ってしまったので、私も後からノコノコと参上して一緒にご飯食べる。今日はパップンファイデン(空心菜の炒め物)。日本でも売ってれば毎日食ってもいいくらい、うまい。青菜だから栄養満点。午後からうつぶせの練習。途中でユアの座位のデモを見て、座位とハンドの練習。ハンドの練習をしている時に、Kさんの知り合いの女の子(当然日本人)がふたり見学に来て、どうやら気に入ったらしく、片方の子は明日から来ると言っていた。すごい日本人率である。こんなに居ていいんだろうか(笑)。

練習が終わってから、そのまま盲目の人がやっているというマッサージ屋に行って90分揉んでもらう。普通のタイ式とは違ってベッドで揉むようになっているし、さすがにアクロバット系は少ないけれど、それでもちゃんとタイ式であった。ひたすらセン、セン、センという感じでばっちり指圧してくれる。小さい女の人だったのに、すごい力だった。あっという間の90分だった。満足満足。帰る途中でアウトレットのセラドン焼を大量に安く売っている店を見つけた。欲しいなあ、買って行こうかなあ。重いけど…。

帰りにトイレに行きたくなって、近くの食堂の集まっているバザールみたいなところにトイレのために寄ったら、雨が降り出したので、そのまま夕飯。やっとトムヤムクン食べた。いつもはおかず1品なのに、今日は奮発してオムレツをプラス。もちろんビールも。どれもこれもうまい。小雨になるまでしばし待って、ホテルに戻る。まだおなかいっぱい。そろそろ帰りのこと考えないといけないんだなあ。うーん。

猫ニャン  学校の横にある神様  ビール.jpg  トムヤムクン
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2004年07月28日

5月31日 月曜日/チェンマイ7日目

早起きにもほどがあるよ…って時間に起きる。テレビ見たりして、8時になったので出かける支度して、ちょっとお散歩。ピン川とワローロット市場の辺をうろうろしてから、市場の近くでご飯食べる。チキンとバジルの煮たのと、骨付き豚肉入りのカレー、2種類ぶっかけご飯。ホテルに戻ってコーヒー飲みながら少しネット。
学校に行ったら、ママが掃除をしていて、その後ろに金髪青目の女の子が突っ立っていた。ママが気づかなければ残りは私しかいないので、なぜか私が「Study?」などと聞き、どうやらその様子だったので料金表を出してきたり、コースを確認したりしながら身振り手振りで説明して、今日から授業受けるというので、一緒に市場にロータスを買いに連れて行ったりすることになる。名前はサラというイギリス人だそうで「フランス人とかアメリカ人とかいるからノープロブレムよ」とプロブレムだらけの英語で説明し、ロータスを買うときは市場のおばさんとの通訳までする始末…。で、戻っている途中で、同じくロータスを持った男の人(日本人)が歩いてきたのだけれど、その人は日本に一時帰国していて今週から戻ってくると聞いていた、Kさんだった。
サラを無事ママに引き渡して、とりあえず最初のお祈りをすることになった時、彼女は「クリスチャンだからお祈りできない」と言い出したりしてちと驚く。あとはお金を今ちょっとしか持ってないからホテルに帰りたいとか、まあいろいろ言うのだけれど、それに全部対応できる語学力は全くない私…。他の英語チームが集合したら、誰かが説明してくれるかと思ったけど、全然話しかけてあげないし…。頼むよぉ。
しばらく戸惑っていたらユアが来たので、後は彼が指導にあたる。私はアメリカ人のエイミが今日で終わりだというので、その練習のお相手。エイミとはまあそこそこ話せるのでいいんだけれど、やっぱりいろいろと申し訳ない気持ちになってきた。遅れてきたIさんは1週間ぶりのKさんと練習始めちゃうし…。
途中で大雨が降ってくる。当然雨漏りもする。今日はなかなか雨もやまずに昼になってしまう。そしたら今日はママがみんなにご飯を作ってくれた。アットホームでよろしい。ママのご飯はカレーそうめん。タイ語で何て言うんだっけな、忘れちゃったけど。とにかく辛い。うまいけど。ナスとチキンとグリーンピースが入っていて、ホントにうまい。おかわりもしてしまった。ご飯食べ終わったところで、サラが一度ホテルに戻ると出て行って、そして帰ってこなかった(苦笑)。
ママも気にしていたけど、ユアも知らないというしで、結局午後はフランス人のジョアンと組んで練習させてもらう。しばらく経ったらユアが手の施術の見本を見せてくれたので、それで練習。その後もフランス人男子のチームに入れてもらってしばらく練習して16時で終わり。しかし今日のサラちゃんはどうなっちゃうんだろう。ママのところのテクニックはずぶの素人にはちょっと難しいスクールで、彼女は本当に初めてっぽかったし、最初に相手してあげたのが私だし、外人が来てもみんな放ったらかしだし、いやになっちゃったのかもなあ…。明日来るといいけど。
一度ホテルに戻ってすぐにワローロットに行って最後のパンツ購入。おやつ用にかぼちゃプリンとココナッツのたこ焼き風(たぶんカイトさんに「食べてきて」とリクエストされてたやつだと思う)を買って、すぐにホテルに戻る。朝タイのテレビを見ていたんだけれど、帰ったらNHKがちゃんと映らなくなっていた…。
ココナッツのおやつは不思議な味だった。ちょっとしょっぱいところに砂糖を付けて食べる。全部食って満腹になり、ぼけぼけしながら現在に至る。チャリ借りて駅に行ってくるかなあ。(夕方の分ここまで)

…で、行ってきた。ホテルで自転車を借りたのだけれど、ママチャリでなくMTBタイプだったのでうまいこと乗れるかどうか心配だったんだけど、問題はそれ以前で、走りはじめて少し経ったらサドルが壊れているのに気づいた(泣)。後ろに傾いてしまうのである。もう戻るのもめんどくさいし、駅がそう遠いわけでもないし、そのまま行くことにする。結局歩くよりも疲れて駅に到着。金曜日の夜、バンコク行きの切符を買う。無事エアコン寝台車を取れた。予定より早い電車じゃないと寝台がなくて焦ったけど。長旅だから何か本買わなくちゃ…。
それから、駅の近所の市場をぷらぷらしてから、とりあえずホテルに帰る。自転車だけ置いて、近くのバザールでご飯。奮発してシンハー頼んだら大ビンしかなくて、でも張り切って飲んで(笑)、それで辛いの(ポークとバジルの炒め物)を食べたらやっぱり酔っぱらって、今もまだ酔っぱらい中。NHK見れないからタイのテレビ見ながら復習して寝ます。明日もがんばるぞ。
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2004年07月10日

5月30日 日曜日/チェンマイ6日目

今日は日曜日なのでお出かけの日。相変わらず早起きしてしまって、ぼけぼけしてからメールチェックして、ごはん。この前食べたカオパット(チャーハン)。うまい。
通りに出てソンテウをつかまえて動物園まで。すごく広いと聞いていたけれど、入口からでかい。園内を走るバスのチケットを買って、乗ってみる。リアルタイプのパンダのイラストが怖い。アナウンスがタイ語で全くわからないので、適当なところでおりてみたら、水族館のところだった。まずペンギンを見て(熱帯なのにやっぱりいる)、小屋が点在したようになっている水族館をぼちぼち見る。チェンマイは内陸なので主に淡水魚。そしてタイといえばナマズ。レッドテールキャットフィッシュのでかいのがかわいくて、見てたら寄ってきた。水槽の前で手を振っていたらそれに合わせてヒゲも動いていたけど、水槽の外の何かの動きを感じることができるのかしら?少し意思の疎通があったような気がして(おそらく気のせい)、少し嬉しい。
山ひとつぶんくらいある園内をとぼとぼ歩いていたら、都合よく動物ショーをやる時間にステージらしきところに出たので、当然見る。別料金。ペリカンとかオウムとか鷹とか、あとは小さいリスなんかのショーがあって、いちいちかしこいので感心していたら、最後にタイと言えば象のショーがあった。かわいい。終わってから「象にえさをあげられますよー」みたいなコーナーがあったので、私も喜んで出て行って、子供に混じって象にウリをあげた。鼻でつかんで一口で食ってしまった。ぱくり。
もう一度バスに乗って一周してから、パンダのところに移動する途中で大雨が降ってきた。近くのあずまやでしばし待つ。みんな止むのを知ってるのか、そう急いでいないのか、いろんなところでみんなが雨宿りしていた。30分ほどで小降りになったのでパンダに移動する。
で、ここのパンダは、中国との友好のために、去年初めてタイに来たパンダ(2頭)で、彼らは「パンダ様」という感じで特別待遇を受けている。入園料は30Bなのに、パンダを見るのに100B別にかかる。4月頃はパンダ園の時間制限まであったそうだ。「パンダ園」という感じで、建物も別になっていて、何もかもがきれいで、建物の中もクーラーがんがん、トイレだって園内の他のトイレと比べてすばらしくきれいである。同じ熊でも普通のアジア熊は灼熱の下で「もうやってらんねーんだよぉ」とすごい顔でだらけていたのに、パンダ様はお客にいちばん近いところでモリモリと笹を食べている。中に人間が入ってるんじゃないかと真剣に思ったくらい、サービス心旺盛である(脱糞シーンまで見たので、どうやら本物のパンダだったようだけど)。上野のパンダなんか、10回くらい見てるけど、いつ見ても遠くで背中を向けて寝てるだけなのに。とにかくすごいパンダ。2頭しかいないのに園もすごく広い。きれい。嬉しくなっておみやげにパンダグッズ購入。帰りにもキリンとかサイなんかを見ながら動物園をあとにする。

トゥクトゥクをつかまえて、いつもとはちょっと違うゾーンのショッピングセンターへ行ってみることにする。すごく広い。でも、特に欲しいものもなく、タイマッサージの神様の絵本を見つけたので、それだけ買って、フードコートでご飯(カオマンガイとココナッツミルクのデザート)食べて、ソンテウに乗ってホテルに戻る。

しばし休んでから、またおでかけ。今日は日曜で、ターペー門の前のメインストリートが歩行者天国になっていて、夜はたくさんのお店が出てにぎわうと聞いていたので、そこへ。途中でマッサージオイル買ったり、家に電話したり。ちょうどターペーについたところで雨が降ってきたので、ちと写真(スクールの修了証用)を撮って雨宿りをしてから、ぶらぶら歩く。しかし露店たくさんありすぎ。「かわいいなあ」と思うものがあっても「絶対欲しい」ってものがあんまりない。ってか、私に物欲がないっぽい。道は2kmくらいかな?その両側が全部露店。折り返してココナッツアイス食べながら歩いて、ロティ(たまご)、ソーセージ、と食べ歩きしてから、これまたたくさん出ているフットマッサージの露店で足を揉んでもらう。となりで揉まれていたおじさんに話しかけられたので、いろいろ話す。この近くでイタリア料理の店を出しているそうだ。私の腕のひもを見て「マッサージ習ってるの?」と言われて驚いた。チェンマイでマッサージを勉強してる人が、このひも(ミサンガみたいなの)をしてるらしい。知らなかった。おじさんの店のカードをもらって、頼まれていた買い物(パンツだけは輸入業者みたいにたくさん買っているのだ)してから、いつものソンペットまで戻って夕飯にパッタイ(やきそば)食べる。
帰ってきて、お金の計算などしてうだうだ過ごす。あと少し両替するつもりだけど、よくよく考えたら、ホテル代、スクール代、電車代、お土産代、郵送代(パンツは送るのです)なんかも入ってると思うと、すごく安くあがっている。やっぱりアジアってすごい。
そうそう、おじさんのイタリア料理店、ロンリープラネットを見たら絶賛されていた。行きたいけどひとりじゃ行きにくいしなあ。うーん。(結局行けませんでした。チェンマイにおける心残りのひとつです)

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2004年07月04日

5月29日 土曜日/チェンマイ5日目

昨日1日でひと夏分は蚊に刺されたような…。2時間おきに起こされる。(蚊は2時間ごとにおなかが減るんだろうか)
朝メールチェックしてご飯。近くの店で今日は太麺の汁そばを食べる。ビーフとフィッシュボールを入れてもらう。スープは茶色だった。生もやしもどーんと来る。んまい。

まだ時間があったのでソンペットでパイナップルを買って、食べながらママのところへ行く。ちょっと顔色悪いような。そして10時になっても誰も来ないので、ママに呼ばれてマンツーマンで練習をスタートする。ふたりだと5%くらいしか言葉が通じない(というか、テレパシーくらいの勢いだったりする)ので、ホントはママは頭痛がするらしく頭をやって欲しかったような感じだったんだけど、私のテキストを見て、まだ頭のところまで行っていなかったので、仕方なく最初の足のところから復習することになった(笑)。ママを揉んでるうちにぼちぼちみんな到着。欧米人には私のマッサージは強すぎるようだったけど、ママは「Good Hand」と褒めてくれた。

適度なところでみんなの練習してる方へ移動して、ママの授業がスタート。今日は頭〜顔〜肩。いちばんやって欲しいのはママのはずなのに、やっぱりみんなに丁寧に教えてくれる。私はジョアンと組になって練習。みんな狭いベッドに1列に座ってて、ちょっと変な光景でおかしい。ジョアンは気持ちいいと「ヒュー」と口笛を吹いたりして、反応まできっちりと外人だと思った(笑)。ママの授業が終わったあと、昼まではそれぞれ練習。今日はあまりやる気にならず。昼ご飯はいつものラー姉さんのところで、なすと豚肉の炒め物。メニューでは日本料理のところに入っているけど、やっぱりタイの味である。私はその上にチリソースがんがんかけて食べてるし。すごくおいしい。

午後はユアが登場したので、彼の指導で後半の座位ストレッチ系の練習。ママと彼は同じマッサージをやっているのだけれど、ふたりを見ていると全然違うように見えてくる。ママはセンをビンビンはじく(中国のやり方である)治療系、ユアは形重視のヨガストレッチ系。どちらもタイ式には重要な要素。形がきれいだと、やっぱりしかるべきところがきちんと伸びる。ママは相変わらず具合が悪く、隣で寝ていたけれど、ユアが丁寧に教えてくれる。ユアは好き勝手来ているだけだけど、すごく良いバランスで成立しているスクールだと思った。ママの人徳のおかげだと思う。午後もぼちぼち復習して終わり。ここのテクニックは私は本当にとても気に入って、経験者の私は本当ならびっちりと順番とかは覚えなくてもいいはずなのだけれど、できればこちらのスタイルをきっちり決められるようにして、そこに今までのテクニックを組み込んでいく方向で行きたいと思っている。また全部覚えるのは大変だけど…。

ママのところでもバンバン蚊に刺されてしまい、どうやら去年ダニにやられたのと同じような感じになってきた。刺されていないところに、勝手に赤いポチポチができてかゆくなってしまう…。

いちどホテルに戻って、シャワーを浴びてからまた出かけることに。両替(円高のおかげで3食分くらい得した)してからマッサージへ行く。今日はさんざん揉まれて疲れた感じなので、オイルマッサージにしてみた。しかし、こういう場面で裸になるのはえらく恥ずかしい…。エステとかアカスリでは平気なのに、なんでだろう。90分みっちりやってもらった。私のでかい体で90分はキツかっただろうと思う。終わってからプラプラ堀の内側を散歩。

夜だけやってる食堂街で、チャーンビール飲みながら、グリーンカレー食べる。「辛さは?」と聞かれたときに「ホット」と答えなくてよかった。ミディアムでも充分辛い。酔ってるだけかもしれないけど。テレビではタイ版のクイズミリオネアをやっていて、子供が高額賞金をゲットしていた。ご飯を食べていると宝くじを売りにきたので買ってみた。しかし、ずっとタイ料理で飽きないかと心配されたけど、全然そんなことなくて、毎食おいしくタイ料理を食べている。ビールを飲みながら辛いものを食べると、なんだかハイな気分になるのがとても良い(笑)。

ハイな気分のまま屋台街に行って、今度は「Bread Pudding」と書かれたデザートと、あとはセブンイレブンで蚊取り線香買ってホテルに戻る。さて、この「Bread Pudding」は、パンをあたためてひとくち大に切ったものが入っている袋と、緑色の液体の入った袋を渡されて、パンにその液体をかけて食べるという代物である。いざ食べてみたら、この液体は練乳。バカ甘。うま。これで10B。やすっ。←気に入った。

さっそく蚊取り線香たいて、風呂入って洗濯して、ぼけぼけ。1日1回は「お金出しすぎたなあ」ってことがあるなあ。まあ、日本円にすれば100円とかだから、いいんだけどさ…。

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テイクアウトは大抵ビニール袋。
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2004年06月25日

5月28日 金曜日/チェンマイ4日目

今日も早起き。だんだんテレビ(NHK)がつまらなくなってきた。コーヒー飲んでメールチェックして、ホテルのすぐそこの店でカオパット(チャーハン)を食べる。スープがついてきて(しかもおかわりもくれて)すごくうれしい。タイのチャーハンは青菜やトマトも入っているし、チキンやポーク、シーフードなども選べるし、何より、うまい。汗だくになって食べる。

ちょっと早かったのでぶらぶらしてから学校へ。それでもまだ早くて、ひとり学校の前で待っていると、ノイとママ登場。「膝大丈夫?」と聞くと、身振り手振りで説明してくれる。ママはおととい、すべって膝を怪我して病院に行ったのだけれど、その時は腫れて歩けなくて、お医者さんも「寝てなさい」と言ったのでじっと寝ていたそうなんだけれど、ところが痛み止めを打って少し良くなったところで、ママは自分で膝の骨をぐっと入れて治してしまったそうだ(笑)。それで痛みもほとんどなくなって歩けるようになっちゃったものだから、医者も驚いていたとのこと。そして病院は2日間で30B。安すぎ。…という、この話を、ママはすべての生徒にいちいち聞かせ、そして授業のスタートもこの話からでありました(笑)。

まあママは病み上がりだから、すぐに授業しないんだろうなと思い、とりあえずIさんと練習しようと思っていたら、ママがベッドを出してきて、そこで講義が始まったのであった。まずはおなかの施術。生理の場合、妊娠の場合など、いろいろ教えてくれる。ママも英語はほんの少ししか話せなくて、そして私はさらに話せないんだけど、そんな感じでも、まあなんとか3割くらいは理解できたような(笑)。コミュニケーションってそんなもの。おなかが終わってから横向き。ママがひとりひとりに丁寧に教えてくれるのでえらく驚いた。ちなみに生徒はフランス人が多いようで、あとはアメリカ人とか、私まで入れて6人くらい。チェコ人のユアとIさんは長期滞在組で、教えたり教わったりお客さんを揉んだり、いろいろ。

昼は昨日と同じ店で。青菜の炒めたのがご飯の上に乗っている。うまかった。Iさんもママのいきなりのスパートぶりに「また入院しちゃうんじゃないか」と驚いていた。やっぱり今日は例外だったらしい(笑)。で、午後はユアの授業。うつぶせを一気に説明される。すごく長い。たぶん1時間以上かかった。彼はヨガをやっていたそうで、そのせいなのか、すごく姿勢や呼吸にこだわる(まあ、これもとても重要なんだけど)。いかにも欧米人という感じである。生真面目な顔で、ほとんど笑わない。でも指導はすごく丁寧。タイマッサージに興味を持ってチェンマイに来る欧米人の間では、ママよりもユア目当てで来る人もいるような、とにかく有名人らしい。

その長いうつぶせの施術を、アメリカ人の女の子と組んで練習。うまく言ってあげられないのが本当にもどかしい…。昼が終わってすぐ、ノイが金髪の女の人に「彼女(私のこと)と組んで練習して」と言ったら「彼女は英語が話せないからだめだ。できればフランス語を話せる人と練習したい」と言って断られてしまった。でもそれは差別でもなんでもなく仕方ないことなのよね。人形相手に練習するのと変わらないなら、学校に来ている意味がない。ちょっと落ち込む。17時近くまで練習して終わり。

体中痛い。揉み返しとか筋肉痛とか。

ホテルでしばらく休んで、それでもさらにマッサージしてもらいに行く。適当な店で90分。すごく力強くてまた痛くなりそうだったけど、気持ちいい。でもやっっぱり90分では横向きがなかった…。でも、めちゃめちゃ蚊に刺された。料金が安いので長めにやってくれたので、チップは多めにあげて、蚊に刺されたところにバームを塗ってもらう。「これからナイトバザール行くのか?」と聞かれたので、そのつもりはなかったんだけど行くことにした(笑)。そして日本から持って行ったエビアンのおまけの時計は止まっていた。ナイトバザールの辺で時計を買おうとうろうろしていたら、雷が鳴って、雨が降ってきた。何も欲しいものがなく(なんでだろう?物欲なくなったか?)、しばしふらふらしてから、仕方ないのでおとといのフードコートでご飯を食べて帰ることにする。チェンマイ名物のカオソーイはそれほどでもなかった…。ソムタムはおいしかったけど。時計がないと困るので、ワローロットのところの露店で小さい置き時計を買う。お店のイケメン兄ちゃんに値段を聞いたら『Fifty』を『Fivety』と言っていたけど、まあ私の英語もそんなもんだ。50Bにまけてもらった。シャワーあびてぼけぼけして、日記書きながらウトウト。のど痛くなってきた。今日はもう復習しないでいいかな…。
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2004年06月22日

5月27日 木曜日/チェンマイ3日目

また蚊に刺されて起きた。そしてまた早起き。曇っていて天気はよくなさそう。今日からやっと(って、まだ3日目だけど)スクールの日。コーヒー飲んでネットしていたら、同じホテルに泊まってるUさんが居たので、一緒に出かけることにする。行ってみようと思った10Bの店はまだ開店していなくて、市場に行ってうろうろ。別れてから指定のロータス買って、まだ時間あったのでパッタイ食べに行く。うま。ちょっとセブンイレブンに寄ってからバーンニットへ。

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掃除してる人がいたので挨拶して入る。しばらく座って待っていたら、タイ人のノイ(ママの娘)が来て、いろいろ説明してくれる。ロータスをおそなえして、タイマッサージの神様にお祈りして、手首に紐を巻いてもらって、10時まで待つ。他の生徒(フランス人とかアメリカ人)やIさんが来たのでスタート。やっぱりママは膝の調子が悪いらしく、今日はお休み。なので、とりあえず日本人のIさんに教わることになる。タッチはやはりナーブタッチとよく似ていて、それを基本的なチェンマイスタイルに乗せたような感じで、まさに私の覚えたかった感じである。まずは仰向けから。Iさんにやってもらって交代という感じで、すいすい進む。ところどころに目新しいテクニックがあったりするので、そういうところでは一度ストップして、Iさんとか、チェコ人のユアに詳しく教えてもらう。ユアは随分長くここにいるらしく、ヨガをやっていたりもしているので、ストレッチ系のテクニックなんかでは、すごくきれいで効率的なフォームを教えてくれる。英語も分かりやすい。(英語が母国語でない人の英語の方が、簡単な単語で丁寧に話してくれるから分かりやすい)

昼になったのでランチ。ソンペット市場の中にあるラーさんという人がやっている食堂。思いっきり日本語でメニューが書いてある。野菜とチキンのココナッツミルク炒め(グリーンカレーのようなもの)を食べる。メニューは日本語でもきっちりとタイの味であった。まあ、ラーさんは日本語わからないし。戻ったら鍵が閉めてあってみんなランチに行ってしまっていたので、Iさんとアイスコーヒー飲みながら待つ。甘い。

午後も練習。とりあえず仰向けの足は終了。おなかの施術も入っていたり、ぐいぐいとセンを刺激する、治療系のテクニックが満載ですごくすごく良かった。私は経験者だからわりと早く進んだみたい。隣でやっていた白人で金髪の女性が早めに帰ったので、その人とペアになっていたフランス人の男の子(ジョアン)と組になって練習した。ホントはもっとたくさんのアドバイスをしたかったのに、言葉が出てこなくて「もうちょい弱く」くらいしか言えなかった。申し訳ない。ここは貸家みたいなところでやっているのでエアコンなし、トイレは紙なしで水というようなところだけど、みんなまじめにやってて、すごくいい雰囲気だと思った。本当に気に入った。

16時過ぎに学校は終わり。Iさんが私に一度揉んでもらいたいというので、18時に再度待ち合わせして、一度ホテルに戻る。汗だくだったのでシャワー&洗濯して、ナイトバザール方面へ。待ってる間に本屋で地図を買う。で、Iさんのホテルにお邪魔したら、ウルトラきれいであった。長期滞在だとこんなにきれいなところを安く借りられるのかーと驚いた。うらやましくなって私も引っ越したくなった。で、90分ほど揉んであげて、お礼に私もウトウトしながらTMC(わりとしっかりしたカリキュラムでやっていると評判のよいチェンマイのタイ式マッサージのスクール)のテクニックで揉んでもらう。ママのテクニックが混ざってるので、まさに痛気持ちいいの極致であった。

終わったら22時近くなってしまったので、ご飯でも食べましょうと、ロイクロ通りの屋台で汁そば(クイッティアオガイ)を食べた。甘酸っぱ辛くておいしかった。雨が降ってきたけど屋根伝いに帰ったらそんなに濡れなかった。良かった。

これからテキスト読み返して寝る。なんか、ホントに「勉強しに来ました!」って感じで良いよね(笑)。おやすみなさい。
posted by ちぇり at 11:47| Comment(2) | TrackBack(0) | タイ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月19日

5月26日 水曜日/チェンマイ2日目

昨日はあまり眠れず。「たくさん寝たぞ」と思って起きたら深夜2時だったり、蚊に刺されて起きたり。結局8時には起きて、ホテルで少しネットしてから、出かけることにする。

ソンペット市場でパイナップルを買って朝食がわりに食べながらターペー方面へ。堀の内側に入って「三人の王様の銅像」と「ワットチェディルアン」くらいなら歩けそうだったのでテクテクお散歩。チェディルアンは変な顔の仏像があったけど、尖塔はすごかった。
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変な顔。

その後、トゥクトゥクをつかまえて、ワットスアンドークへ行ってもらう。予想はしていたけど、トゥクトゥクは高いし、おじさんがぺらぺらとしゃべりまくって、いろんなところに連れて行かれそうになってやっかいである。それ以外の話はまあいいんだけど…。10分少々でスアンドークに到着。マッサージあると思って行ったのに見つからなかった。お寺もあまり惹かれないような。でも背後にそびえるステープ山は壮観だった。売店でお守りを買う。「シワカコマラパ」「マッサージ」とさんざん繰り返して、やっと理解してもらう。ひとつだけあった。マッサージの神様のお守り。フレームに入れてもらいながらおじさんと少し話すと、東京に数学の先生をしている友達がいると言っていた。優しいいいおじさんだった。「マッサージがんばって」と応援してもらって、スアンドークを後にする。どうやら私はあまりお寺に興味がないらしい。今更だけど(笑)。
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ワットスアンドークの背後にステープ山がそびえる。

近所をうろうろ歩いていたら、鍋をたくさん並べたお店があったので入ってご飯。ごはんの上に2種類のおかずをのせてもらって、目玉焼きをのせてもらって25B。もりもり食べる。うまい。お店を出たらすぐに今度はワッフルのお店があったのでこれまた買う(笑)。ソンテウをつかまえて、ワッフル食べながらまたターペーへ戻る。トゥクトゥクの5分の1の金額だった…。遠回りしてワローロット市場に寄ってタイパンツ購入。小さなスーパーでも必要なものをいくつか買ってホテルに戻る。シャワー浴びてしばしぼけっと。

14時半過ぎにまたホテルを出る。近くのお店で昨日のIさんに偶然会った。ママニットが膝を痛めてしまい、今日は病院に行って休みだそうだ。明日は平気なんだろうか?と思いつつ、またターペーの方までお散歩。少し時間をつぶしてナーブタッチへ行く。今日は私が日本で習ったナーブタッチの大師匠、ママレックに施術をしてもらう予約をしてあったのです。ハーブティー買ってから着替えて、それからルームへ。すぐにママレックが揉んでくれる。こんな白髪のおばあさんに揉んでもらうなんて申し訳ない。恐れ多い。

私が今回チェンマイに来た理由のうち、いちばんの目的が「自分のやってるのは本当にナーブタッチなのか?」というのを確かめるというものでした。そしてママレックの施術は、すごくすごくすばらしい、私の望む(=私の目指している)マッサージの完璧なものでありました。本当にすごい。ママレックの生まれ変わりになろうと思ったくらい(笑)。でも、ほんとにこういうおばあさんになりたいなあと思った。そこまでの計画だけはあるんだけど…。久々にハーブもやりたくなった。いくつか知らない技もあった。ハーブティーごちそうになって、ママと写真撮ってもらう。帰りにここでもライチを大量にもらった(笑)。
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ママレックとわたくし。

いただいたライチ食べながらナイトバザールへ向かう。もう18時過ぎているのにまだ3分の1くらいしか店が開いていない。向かいのガレーフードセンターで、フライドオイスター(チェンマイでは食べられないと思っていた、牡蠣のオムレツ)とチャーンビールで夕飯。ホテルに戻る途中でロティの屋台があったのでこれまた食べる。クレープみたいなものの中にバナナが入っていて、それにさらに練乳とグラニュー糖をかける。犯罪的甘さだけれど、タイの暑さの中でなら平気。めちゃめちゃうまい。ワローロットの屋台街を通り過ぎて、ホテルへ戻る。いくつかメールして、部屋に戻って風呂。コーラ。お金使いすぎたかと思ったけど、明日からはそんなに出かける予定もないから平気かなあと思う。

とにかく今日はママレックがすごかった。このために航空券代7万円払ったと思ってもちっとも後悔しない。明日から通うママニットも、似たような「Jap Sen」というテクニックを使う人で、だから私はここに通うことにしたのもあるけれど、ママニットもいいおばさんで、そういう人が直接に教えてくれるというそのやり方が、何よりいいなあと思った。タイマッサージといえば、バンコクはワットポー、チェンマイではオールドメディスンというのが正統派だけれど、私はそれとは違う亜流を通してみようかと思っている。すごく合ってると思うし。明日からとても楽しみ。ママニットの膝が良くなっていますように。

しかし、一人だと1日がすごく長いなあ。
posted by ちぇり at 01:59| Comment(1) | TrackBack(0) | タイ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月13日

5月25日 火曜日/チェンマイ

朝、5時過ぎに起きてけんちゃんに送ってもらう。まさか成田まで送ってくれるとは思わなくて、しかも見送りまでしてくれるとはさらに思わなくて、いきなり泣いてしまう。2週間も会えないのなんか初めてで、ぎりぎりの時間まで出国をのばして「楽しんできて」と言ってもらって別れたものの、やっぱりひとりになってからも、飛行機の中でも、シクシク泣いていた。飛行機はTG671でチェンマイ直行便。あこがれのタイ国際航空。出国してからいきなりタイ気分である。ちなみに席はガラガラであった。1列に1〜2人程度。

飛行機内でチャーンビールを飲んで、機内食で早速のタイ料理(グリーンカレー他)を食べたところで徐々に機嫌がよくなって、少し眠る。起きたら乾燥かぴかぴ。タイポップス聞いたりしつつ、チェンマイに14:30過ぎに到着。予定時刻より30分早い。空港内で両替して、ホテルに電話して迎えに来てもらう。どうにもこうにもまともな英語が話せなくて打ちひしがれる。ホテルまで車で20分くらい。チェンマイの街中の作りは単純なので、初めての街でもどの辺を走っているのか大体分かった。

ホテルの部屋は汚い。まあ安いから仕方ない。何からすべきか途方に暮れてる余裕もないので、しばし休んでからBaan Nit(いちばん行きたいと思っていたマッサージのスクール)へとりあえず行ってみることにする。どの辺だろうと迷う頃には見つかった。揉んでる人がいたのでしばし見学。どう見ても日本人の男の人だよなー、といろいろ思っていたら、おばさん(ママニット)登場。「ここでマッサージ習いたいのです」とどうにかこうにか伝えると、料金表やらテキストやらを出してきたので、見せてもらう。ライチをたくさんくれるので、食べながら座っていたら、もうひとり日本人が登場。私友達のKさんの知り合いの人が今チェンマイに行ってると聞いていた、まさにその知り合いのUさんであった。初日に会うとは思ってなくて驚いた。彼は見学であった。

さっき揉んでいたもうひとりの日本人のIさんに通訳してもらいながら、ママにいろいろ伝えてもらって、あさってから6日間通うことにした。何やら初日は向かいのソンペット市場で蓮の花束(つぼみ)を買ってきて、それで神様がたくさん飾ってある棚にお祈りするのだそうだ。決まってからもライチを食べながらだらだらとその場にとどまり、帰り際にUさんとIさんに夕飯に誘ってもらう。18:30にここで待ち合わせして、ひとしきり周辺をぶらぶら。水を買って一度ホテルに戻ってから、待ち合わせ。

お堀(チェンマイの街は正方形の形に流れるお堀に囲まれている)の北東の角にあるオープンエアーな店に行く。タイスキかと思ったらチェンマイ独特の食べ物だそうで、ジンギスカンの鍋のようになった真ん中の部分で肉などを焼き、その周りにあるへこみのところで野菜などを茹でて食べる。食べ放題で80B。おいしくていきなり食い過ぎる。Iさんはけっこう長くチェンマイに居るそうだ。ふたりの話をふむふむと聞く。いろいろ不安な初日だったけれど、このふたりに会ったおかげで随分気持ちが軽くなって良かった。なんとかやって行けそうな気がする。

すっかり満腹になって、ふたりと別れてワローロット市場〜ナイトバザールへ。頼まれていたタイパンツを少し買う。2件目の店でちと出しすぎた。もっと値切れば良かった。迷子になりながらコーラとビールを買ってやっとホテルに戻ったのが22時過ぎ。昼は平気だったのになんで夜は迷子になったんだろうか。シャワー浴びてビールとコーラ飲む。安ホテルに泊まるとなんだかだらしない人になるような気がする。

明日はメールしてからワットスアンドークに行って、夕方ママレックのところへ行く。
posted by ちぇり at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | タイ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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