★ 一行目が『20130701mon』という風にはじまるエントリーは、自分の記録のための「日誌」カテゴリになります。あまり面白くないかもしれませんが(笑)さらっと読み流してくださったら幸いです。他のカテゴリもたまに更新します。

2009年05月09日

日本で最初のロッカー

今更だけど、やっぱり書いときます。

5月2日、土曜日の夜の仕事が終わって、車に乗ってふと携帯を見たら、23時23分にメールが一通。ある人から「清志郎治ったんじゃなかったのかよ…」と。

去年の7月にガンが再発して治療していたのを私は知っていたし、それとこの文面を合わせたら、どんなことかは想像がついたわけだけれど、23時過ぎまで揉んでいた直後でニュースも見ていないし、何より詳細を確かめないと受け入れがたいことに違いないわけで、すぐに携帯から各所に接続して確認。

忌野清志郎が亡くなったと。58歳。

私にとって清志郎という人は、好きとかなんとか言うよりも、私たちの好きなミュージシャンのさらに上の世代なので、伝説のロッカーが生きてる、みたいな感じだった気がする。

私の好きだった音楽は「三多摩系」とくくられることが多くて、それはRCサクセションを始点として、東京多摩地区あたりのライブハウスで演奏されるロックンロールでした。だからライブに行ったらRCのカバーを聴くこともあるし、そんなこんなでもちろん歌は色々知っていて、清志郎のライブも、タイマーズのライブも見たことがあるけど、なんつーか、ローリングストーンズを見るのと同じ感じだった。でかすぎて、すごすぎて、それなのにかっこいいロッカー。

ここまでオッサンになっても歌ってる人は、80歳になっても現役で「若い頃から変わらないねー」って言われる人なんだと思っていた。病気になった時も「歌いすぎて喉の病気になっちゃったぜ」って笑い飛ばして、ガンだって吹き飛ぶものだと思ってた。

だからなかなか受け入れがたかった。

そして翌日には私の好きなミュージシャン達がみんな日記に清志郎のことを書いていた。どれだけ落胆してるんだろうと思って見てみたら、そこには「ありがとう」の言葉ばかりでした。「清志郎さんがいなかったら、今も音楽を続けてる俺はいない」と、みんなそういうことを書いていました。

素晴らしき先達。素晴らしき日本初のロックンローラー。

あなたのお陰で私も今も楽しく音楽を聴くことができています。だから私からもありがとう。安らかに眠ってください。

今日の告別式には知り合いが何人か行くみたいです。

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オマケ:昔のライブレポ ←よく残ってたな(笑)
posted by ちぇり at 06:16| Comment(0) | TrackBack(1) | おんがく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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あの日にかえりたい、と思うとき
Excerpt: ちぇりさんのブログを読んでいたら、忌野清志郎さんが亡くなったことについて書かれた...
Weblog: + wakarazuya-soul.com +
Tracked: 2009-05-10 22:42
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